「うわ〜」光かがやいている自転車をみてブラックたちは、うっとり「もっとすてきにしちゃおう!」「オー!」ペンキで色をぬります。「水色がいいんじゃない?」「うんうん!いいじゃないかあとサドルのカバーをちゃいろのギターにして」
「サドルのはしっこにリボンをつけて」「あとチョコチップの絵もね」
かわいたら…
「かんせ〜い!」たらりラッタター!「わぁ!」「われながらすごいできだよね!」「これでおうちをさがせるかな?」「そのてがあったね!ブラック!ねこ自転車を使えば遠いところもいけるんじゃない?」「きっとそうだよ!アタイも手伝うからねこ自転車でうちをさがそう!」「うん!!!!!!!!!」
「だけど…」「なになに!?」ふたりはきになってしかたありません。「来月引っ越すんだ…」「え〜!?!?!「アタイたちがひっこすまえにうちをさがさないと遠くなって もうさがしようがなくなるんだだから今すぐみつけないと!」「うん!はやくみつける!」
「いろいろさがしてもみつからない」
そしてよる…
「今日は、うちは、みつからなかったけどたのしい1日だったよね。本当に さあ今日のご飯は、おさかな味のクリームがついたかわいいかたちのフードだよ。はやく食べよ!」「ん〜おいしいあじ!」「つかれたときにご飯をたべるとすごくおいしくかんじるよね!」「うん!!」
「ふゎ〜なんだかねむくなってきた〜」ブラックは、ねてしまいました。
ーーつづくーー
おもしろかったかな?
ギターのガバーにリボン、🎀がついてるなんてかわいいね!
私も猫自転車に乗ってみたいな!
次回もおたのしみにね!